東莞奧得時精密電子有限公司,成立于2010年5月,位于東莞市望牛墩鎮,專業生產、銷售模切產品及配件、光學儀器配件、汽車導航儀配件、液晶顯示器配件等,為日本公司在中國大陸生產基地之一。
奧得時公司有多個生產車間: 多條沖壓、貼合、裁斷、全檢等流水線,并配備了完整的專業測試設備:如二次元、剝離力測定儀等。客戶遍及亞洲、歐美等多個國家和地區。
當今經濟全球化,全球汽車生產量持續增長,汽車配件的需求日益增加,對汽車配件質量要求也日益提高。總經理窪山成典先生特邀請東莞華拓咨詢公司進行IATF16949:2016質量管理體系落地輔導及培訓,以提升公司質量管理水平。IATF16949:2016運行過程:
一.體系運行前籌備:
同管理代表及各部門管理人員交談,查看現有文件體系,進行整體摸底。
梳理及規劃組織架構、各部門崗位職責與職能、工作流程、運營表單等。
二:標準條款培訓:
對公司各部門管理人員進行IATF16949:2016標準培訓,結合公司實際講解。
將IATF16949:2016標準與各部門工作要求具體對應,具體落實。
三:體系文件建立:
文件制定原則:實用,夠用,簡單。
與管理者代表,體系專員一起討論修訂質量手冊,程序文件、作業指導書、各部門表單,
確保體系文件既符合標準要求,又適合企業使用需要。
四:管理體系運行:
體系文件建立后,按標準條款與體系文件要求運行,體系專員專門負責跟進,運行過程中對體系文件中不適當部分作出修改,以保證文件適用性和可操作性。
運行期間,華拓咨詢隨時提供指導、檢查,確保質量管理體系正常運行以及被企業正確理解、執行。
五:5大工具培訓:
體系文件運行開始后,對工程、品質等管理人員進行五大工具培訓(APQP、PPAP、FMEA、MSA、 SPC)。
指導工程、品質等管理人員進行五大工具實戰操作。
六:管理體系運行檢查,現場5S整改:
針對各車間、倉庫等現場,依生產流程、精益生產原則進行局部改善,以達到定置化、目視化效果。體系專員定期檢查,我司隨時指導改善。
七:內審員培訓:
運行一段時間后,進行IATF16949:2016內審員培訓。
從理論、案例、實踐方面,結合公司實情,多方位講解,讓全體內審員真正理解并實操。
八:認證機構外審及問題整改:
按IATF16949:2016審核要求,每次審核后,根據認證公司提出的改善點或改善項,奧得時公司就問題點認真分析原因,提出糾正計劃和糾正措施,徹底改善,最終順利獲得了IATF16949:2016認證證書;
九:鞏固培訓;
審核結束,為讓企業更深掌握IATF16949:2016關鍵點,華拓公司特進行了2次培訓:
1. 五大工具專項培訓:對工程部、品質部再次進行五大工具專項培訓,讓工程部、品質部人員牢固掌握五大工具運行要點,真正做到學以致用;
2. 公司管理層進行專題培訓:讓管理層(總經理與管理代表)更進一步理解IATF16949:2016相關要求,如何識別和控制管理風險和機遇,以及如何監控質量管理體系有效性、持續性等。
通過近一年努力,奧得時公司IATF16949 2016質量管理體系落地運行,并順利獲得證書,非常感謝奧得時所有同事的配合與支持,特別是管理者代表與體系專員的付出與努力!
十、 衷心祝福 東莞奧得時精密電子有限公司:
生意興隆同地久;
財源廣進共天長!
衷心祝福 東莞奧得時精密電子有限公司所有員工:
一帆風順年年好;
萬事如意步步高!
日本語版:
IATF16949品質管理システムが成功したことを心からお祝いします
東莞奧得時精密電子有限會社は、2010年5月に東莞市望牛墩鎮に設立されました。模切の制品と部品、光學器具の部品、自動車ナビゲーションの部品、液晶ディスプレイの部品などを専門に生産販売しています。
會社には複數の生産工場があります:プレス、貼り付け、裁斷、全検などの流水線、そして完壁な専門テスト設備を備えています:例えば2次元、剝離力測定器などです。お客様はアジア、歐米など多くの國と地域にわたっています。
経済のグローバル化の今、世界の自動車生産量が引き続き増加し、自動車部品の需要が日増しに増加し、自動車部品の品質に対する要求も日増しに高まっています。社長の窪山成典さんは特別に東莞華拓コンサルティングにIATF16949: 2016品質管理システムの指導と訓練を依頼して、會社の品質管理のレベルを上げます。
一.システム運用前の準備:
管理代表者や各部門の管理者と話し合い、既存の文書體系を確認して全體の詳細を調べます。
組織のアーキテクチャや各部門の仕事、ワークフロー、運営フォームなどを整理します。
二:標準約款の教育:
會社の各部門の管理者に対してIATF16949:2016水準どおりに訓練を行って、會社の実際に即して説明します。
IATF16949: 2016の仕様を各部門の仕事に対して具體的な対応を求め、具體的に実行します。
三:システムファイル作成:
文書作成の原則:実用、十分、簡単。
管理代表者、システム擔當者と共に品質マニュアル、プログラムファイル、作業説明書、各部門フォームを検討し、システムファイルが基準要件を満足することを保証して、それに企業の実用に適しています。
四:管理システム運営:
システムファイルの作成後、基準條項とシステムファイルの要求に従って運行して、システムの専門家がフォローアップを擔當して、運行の間にシステムファイルの中の不適切な部分を修正して、ファイルの適応性と操作性を保証します。
運行の間、弊社は隨時指導と検査を提供し、品質管理システムが正常に運営し、企業に正しく理解されて実行れることを保証します。
五:5大ツール研修:
システムファイルの実行が開始されると、工程、品質などの管理者に5つのツール研修(APQP、PPAP、FMEA、MSA、SPC)を行います。
工程、品質などの管理者に5つのツールの実戦操作を指導することが行います。
六:管理システムの點検、現場の5S整備:
各作業場や倉庫などの現場に対し、生産プロセスとリーン生産原則に基づき、一部改善を行い、定置化、目視化の効果をもたらします。システムの専門家が定期的に検査して、弊社はいつでも指導します;
七:內申書作成のための教育
しばらく運行した後、IATF16949: 2016內申員の訓練を行います;
理論、ケース、実踐の方面から、會社の実情と結び付けて、多面的に説明して、全體の內申員に理解させて実際に操作してきます;
八、認定機関の外審及び問題改善:
IATF16949: 2016の審査要求によると、毎審査後、認定機関によって問題點や問題項目が提出され、オードワルド會社は問題點について原因を真剣に分析し、改善計畫と措置を提出して徹底的に改善し、最終的にIATF16949: 2016認証証明書をスムーズに取得します。
九:訓練を固める;
審査後、IATF16949:2016のポイントをしっかり理解させるように、弊社は2回の研修を行います。
1. 5つのツールの特別訓練:工程部、品質部に対して再度5つのツールの特別訓練を実施し、工程部、品質部の人員にしっかりと5つのツールのポイントをマスターさせて、學ぶことが役に立ってできます;
2.會社の管理職は特別研修を行う:管理職(社長と管理代表)にIATF16949: 2016をより一層理解させ、IATF16949: 2016システムのリスクと機會をどのように認識し、制御し、品質管理システムの有効性、持続性などをどのように監視することです。
この1年近くの努力を通じて、オードワルドのIATF16949 2016の品質管理システムは運行して、順調に証明書を取得しました。オードワルドのすべての同僚の協力と支持、特に管理者の代表とシステムの擔當者の努力に感謝します!
十、心から東莞奧得時精密電子有限會社を祝福します:
商売が繁盛するのと同じように長い;
財源は広く進歩して共に天が昇る!
東莞奧得時精密電子有限會社のすべての職員に心から祝福します:
順風満帆で年々よい;
萬事うまく行く!
與總經理窪山成典合影
(社長の窪山成典さんと一緒に寫真を撮りました)
培訓現場(訓練現場)
審核現場(審査現場)
公司門口(會社の入り口)
管理層專項培訓
管理職特別研修(社長、管理代)
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